中学生コース


 

自ら学ぶチラカをつけよう!

 

中学生は、定期テスト・高校受験・部活動など小学生の時とは異なる点が増えてきます。


定期テストは成績に直結し、問題の難易度も小学生より高度になり、得意・不得意な科目が出やすくなります。
定期テストで結果を出すことは内申点にも影響し、内申点アップは高校受験の時に大きなメリットとなります。また、部活動をしていると、なかなか決まった時間に勉強をする事が難しく後回しにしがちです。


セルモでは、基礎学力の向上を図りながら、日々の学習を習慣付ける事を大事にしています。学校の授業や教科書に沿った指導で成績アップに直結させ、部活動でお忙しいお子様にも対応できるように授業時間を柔軟に設定できます。セルモはお子様の学生生活を充実させる為の指導を行います。

 

定期テスト 

 

中学校では定期テストがあります。

小学校での単元が終了するごとのテストとは違い、教科ごとに定期テストの時期までに進んだ広い範囲からの出題となります。

 

その広い範囲をしっかり学習するためには、必ず計画を立て学習していく事が大切です。目標設定とその達成の為に計画的に学習する事は、受験勉強においても同じです。

 

セルモでは、学習サイクルに沿って学習し、成績アップに直結する指導を行います。またテストが返却された際には、次回へと活かせるように分析しテスト直しを実施いたします。

 

生徒ごとの目標設定とその為に必要な学習量を見極め、目標を達成し、内申点アップへとつなげる指導を行います。

 

受験対策

 

受験は「いつから」始まっているのでしょうか。


答えは、中学校に入った時点からです。


埼玉県の内申点は中学1年生の時点から含まれます。入試に出題される内容は、中学校で学習した全ての範囲になります。


つまり、中学生になった時点から入試は始まっており、中学1年生からしっかりと学習することが必要になります。高校受験は中学受験や大学受験とは違い、文部科学省の定めた学習指導要領から出題されますので、教科書の内容をまずはしっかりと理解し、定着してもらう事を目標とします。
ただし、一部の難関私立高校では、学校独自の問題もありますが、そういった問題にも対応できる応用力を身につけてもらう事ができます。 

 

セルモでは、途中から入塾しても中学校教科書の全範囲を戻り学習できるので、安心して受験勉強に取り組めます。